店舗紹介

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渋谷区上原1-1-20JPビル2F, 東京都, Japan
代々木八幡にあるスペイン料理店です。
店名:Ardoak アルドアック
営業時間:18:00~
住所:東京都渋谷区上原1-1-20JPビル2F
電話:03-3465-1620
定休日:水曜日
8席の小さいお店ですので前もってのご予約をお勧めします。 お店の都合上1グループは4名様まででお願いいたします。 カウンター8席の小さなお店ですので、少人数でお越し下さいませ。 一人で営業しているため忙しいときは電話に出れないこともあります。当日のご予約以外はできるだけ13:00~18:00または22:00~23:00にしていただけると助かります。 大変お手数ですが何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 皆様のご来店をお待ちしております。

2013年12月29日日曜日

お知らせ


年末年始の営業のお知らせ

 

12月30日 休業日

12月31日 休業日

1月1日   休業日

1月2日   休業日

1月3日   休業日

1月4日   未定

1月5日   未定

1月6日より通常営業

 

1月4日と5日の詳細は当店ブログでお知らせいたします。

(多分昼過ぎから夕方くらいまでバル形式で営業するか、休業日か。。。)

 

2013年もアルドアックを御愛顧いただき誠にありがとうございました。
2014
年もよろしくお願いいたします。
来年も皆様にとって良い年でありますように。

 

 

 

 

Ardoak  酒井涼

2013年12月11日水曜日

お知らせ

年末年始の営業のお知らせ

12月の休業日

  4(水)、11(水)、18(水)、30(月)、31(火)

  25(水)は営業いたします
  (クリスマスコースは特にやりませんが、22日~25日は¥7,500のコースのみの営業となります。)

  29日は年内営業最終日の為、材料がなくなり次第閉店とさせていただきます。 

1月の休業日

   
   1(水)、2(木)、3(金)、8(水)、15(水)、22(水)、29(水)

      
   4(土)と5(日)はまだ営業時間など詳細は決めていませんが。。。
   15時くらいから緩くやるかもです。。決まり次第またご連絡いたします。

       6(月)からは通常営業いたします。

2013年9月15日日曜日

お知らせ

休業日のお知らせ

9月24日~10月8日までスペイン研修の為にお休みいただきます。

10月9日より通常営業いたします。
(9日は水曜日ですが営業いたします。)




御迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

2013年9月1日日曜日

お知らせ

休業日のお知らせ

9月   
         4(水)
       18(水)
        24(火)〜 10月8日(火)(スペイン研修や試飲会の為、長期休暇いただきます。10月9日より通常営業いたします。)

9月11日は水曜日ですがイベント営業します。詳しくは下記のリンクをご覧ください!

よろしくお願いいたします。

2013年8月4日日曜日

お知らせ


休業日のお知らせ

 

 

8(毎週水曜日定休日)

7日、14日、21日、28

 


よろしくお願いいたします。

2013年6月16日日曜日

お知らせ

誠に勝手ながら17日(月)〜19日(水)は連休いただきます。

2013年6月8日土曜日

お知らせ


日頃よりのご愛顧まことにありがとうございます。

6月後半より少しコースメニューの変更をいたします。
 
今までの\3,800コースは少しお休みをいただき(と言っても、メニューから外すだけで事前のご予約でオーダー可です)
そして\5,000のコースに加え\7,500のコースを始めます。(詳細はMENUをご覧ください。)
 
グラスワインのバリエーションも少しずつ拡大できればいいなと考えております。
 
試行錯誤の日々ですが皆様に楽しんでいただけるように精一杯がんばります!


2013年5月29日水曜日

お知らせ

6月の休業日のご案内

5(水)
12(水)
17(月)
18(火)
19(水)
26(水)

尚、今のところ1(土)、13(木)、30(日)は貸切営業となっております。

よろしくお願いいたします。

2013年5月27日月曜日

1周年記念パーティー

Ardoak 1周年パーティー

日頃よりのご愛顧まことにありがとうございます。
アルドアックは6月1日にオープンして1周年を迎えます
皆様へ日頃の感謝の気持ちを込めて記念パーティーを行います!

当日は立食と言いつつあまり食事は期待しないでください。簡単なものしか出ないと思います。。。
ランチ後やディナー前辺りにふらっとお越しくださいませ

【日時】
2013年6月1日(土)  14:00~21:00
(都合のよい時間帯にお越しください)

【会費】
¥3,000~上限なし(笑) /人  (食事、飲み物込)

狭い店ですのでできれば何時頃何名様でお越しいただけるかをご連絡いただけると大変ありがたいです。
よろしくお願いいたします!皆様奮ってご参加ください!
 

2013年5月26日日曜日

臨時休業

大変申し訳ありませんが、5月27日月曜日は研修の為お休みいただきます。

2013年4月28日日曜日

イベント

  • 18:30
  • 前回ご好評をいただいたシェリーイベントを今回は初めてのworld sherry dayの日に絡めて
    equipo navazos (エキポ・ナバソス)のシェリーと共に開催したいと思います。
    *各国のシェリーエデュケーターを中心に開催が決まった
    world sherry day(5/26)
    詳細は 
    ... http://www.worldsherryday.com/ja/はじめてのワールド・シェリー・デイ。-世界中の/

    【シェリー】
    EQUIPO NAVAZOS とは...
    http://www.equiponavazos.com/
    エキポ・ナバソスは『ラ・ボタ』というブランド名のもと、ワインの見識ある愛好家に、ワールドクラスの偉大なワインに値する複雑さと品格と個性を備えた、アンダルシアの伝統的なワインをシリーズでご提供します。
    歴史

    エキポ・ナバソスと『ラ・ボタ』シリーズのプロジェクト


    エキポ・ナバソスの歴史は、「ヘネロソ」と呼ばれる、シェリーのようなアンダルシアの伝統的なタイプのワインをこよなく愛する人々や、その道の権威を幅広く集めたグループの情熱によって築きあげられています。

    ヘレス、サンルーカル、エル・プエルト、そしてモンティーリャやその周辺のボデガの片隅に、隠れて「宝物」が眠っていたことに気が付いた私たちは、この財宝をよみがえらせてみようではないかと思い立ちました。

    2005年末、エキポ・ナバソスはこういったボタのなかから、複雑さと品の良さに秀でていることに注目しながらワインを選択し、きわめて限定された量のボトリングを始めました。それは私たち自身、そして友人たちが楽しんで、満足するのを主な目的としていたからです。

    当初、流通はほぼプライベートといってよく、スペイン、ドイツ、イギリス、アメリカの、こういった驚くべきワインに熱狂する層に対してのみで、そのほとんどがワイン関係者、つまり醸造家、ライター、流通業者、ソムリエ、そして識者といわれる愛好家でした。


    全ての始まりは、2005年の12月、サンルーカルにある古い小さなボデガを訪れたときのことでした。20年間出荷されず、まさに触れられることなく自然に熟成されてきた、質の高いアモンティリャードが入った樽をいくつも “発見”したのです。

    ボデガで熟成用に使う樽1樽分相当量のワインを選んで購入し、エドガー・アラン・ポーの小説、『アモンティリャードの酒樽(ラ・ボタ・デ・アモンティリャード)』を思わせる『ラ・ボタ・デ・ナバソス』というブランド名で、プライベート用としてボトリングしました。

    この600本を少し超えるぐらいのワインが、エキポ・ナバソスとしてのワインのセレクションと生産活動のはじまりでした。

    その後、2006年には、初回と同じワイン愛好家と専門家のためだけのプライベートなレベルで、2回、セレクションを行いました。
    結果は、この最初の『会員たち』を熱狂させ、その声が生産を続けようという力を与えてくれました。そして、ワインの一部は、最初からチームに加わっていた国内外の影響力のある流通業者の手を通じて直接市場に出ていくことになりました。

    2007年の夏から、スペイン国内だけでなく国外にもいる、友人かつ優れたワイン販売人たちの熱烈な要望を受けて、少量ながら一般市場に流通し始めたのが、後続のラ・ボタ・デ・アモンティリャード『ナバソス』、ラ・ボタ・デ・フィノ『マチャルヌード・アルト』、ラ・ボタ・デ・パロ・コルタド『ボタ・プンタ』、ラ・ボタ・デ・マンサニーリャといったエディションです。

    その後、流通するボトル数は増加しました。とはいえ、常に手作業でできる範囲の量で、どんなに多くても何千本程度、ときにはわずか数百本というレベルです。

    エキポ・ナバソスは、徐々に、ぶどう栽培に始まる生産工程の様々な場面で、生産者と密に共同作業を行う、直接参加のもとで特定のワインやブランデーを造るといった、ボトリングの前段階に関与するようになっていきました。

    『ラ・ボタ』シリーズのワインは各回少量限定でボトリングされ、番号順に、厳密に出荷の日付が記されています。それは消費者が同じソレラのワインでも、異なるエディションのものはきちんと識別できるようにするためです。

    また、偉大なワインはみなそうですが、これらのワインも、瓶内熟成し、おいしく飲める期間が長いため、どの段階にあるのかを適切に見極められるようにするためでもあります。

    初期のエディションはごく限られた経路だけで流通しました。従って、もしどこかでそのボトルが見つかったとしたら、それはこの情熱あふれるプロジェクトの実現に手を貸し、支援し続けてくれる30人あまりの個人『会員』のプライベートロットからのものだったに違いありません。

     ワインのセレクションには、法律家でグラナダ大学のアンダルシア犯罪研究所所長であり、著名な食飲料評論家であるヘスス・バルキンと、バルデスピノ、ライネラ・ペレス・マリン、マルケス・デル・レアル・テソロを擁するシェリーメーカー
    「グルポ・エステベス」の技術主任であるエドゥアルド・オヘダが中心になって当たっています。

    当初のクライアントには現在スペインで最も旬なレストランと言われる「カン・ロカ」のソムリエ、ピトゥ・ロカやバルセロナで1932年に創業したワインショップ「ビラ・ビニテカ」の3代目オーナー、キン・ビラなどがいます

    タ・デ・パロ・コルタド(No.34)
    ラ・ボタ・デ・フィノ(No.35)
    ラ・ボタ・デ・アモンティリャード(No. 37)
    ラ・ボタ・デ・マンサニーリャ・パサダ(No. 39)
    ラ・ボタ・デ・マンサニーリャ・パサダ(No. 40)
    ナバソス− ニーポート 2011

    【料理】
    これから考えます。シェリーに合わせて料理5皿の予定です。

    【日時】
    2013年5月26日(日)  18:00~

    【参加費/募集人員】
    ¥15000 / 人
    9名募集

    【キャンセル・ポリシー】
    キャンセルのご連絡は前々日までにご連絡ください。
    前日、当日の場合は会費を全額頂戴する場合がございます
     
    ご予約は店までご連絡くださいませ!
      皆様奮ってご参加ください!
  • 2013年4月27日土曜日

    お知らせ

    天気も良くお出かけ日和ですね

    GWの営業案内ですが、祝日も関係なくいつも通り水曜日だけお休みいただきます。

    ご予約お待ちしております♪

    2013年3月2日土曜日

    イベント

    3/18(月)にワインディナーイベント行います。
     
     
    ardoakお気に入りの造り手のひとつであるロシャレルのワイン6種と
    それに合わせた料理を楽しむディナーイベントです。
    (造り手の方はきません、あくまで当店が勝手に行うイベントです)

    【造り手詳細】
    ... バルセロナから南西に1時間半、カバの故郷の中にあるヴィラフランカ・デル・ペネデス(トーレスの本拠地でもあります)近郊にあるロクサレルは、小さなかつ洗練されたビオディナミを実践するワイナリーです。それまでロクサレルの名前を耳にしたことはなかったのですが、私たちは彼らの入門ワインであるアマルテアとキメット・キメットというバルセロナのファッショナブルなタパスバーで出会いました。そこでは、単体としても楽しめ、さらに料理との相性も抜群なのにも関わらず、その控えめな価格がうけていました。私たちはすぐさまロクサレルについて調べ彼らに会いにいったところ、ここはカタロニアではないにしてもこの地方で最も興味深く見逃されていたワイナリーであるとわかりました。オーナーは、しっかりしたとても面白く寛大な人物で、カバやチャレッロ・ティントやピノ・ノワール(標高800mに植わっています)などの珍しい品種を含むウキウキするような楽しいワインを作ることに焦点をしぼって情熱的にワインを造っています。

    ワイナリーは、マシア・キャン・マヨールという名で知られており、チャレッロ( Xarel-lo)を倒置したロクサレル( Loxarel)をブランド名として使用しています。少し陳腐な感じかもしれませんが、これはオーナーの細部までのこだわりと、マーケティングにも興味を持ち、面白いことが好きで自由なをセンスを反映したものです。ブドウ畑の半分は、ヴィラフランカにほど近い14世紀に建てられた母屋と醸造所の周囲にあります。残りの半分は、車で30分かけて信じられないほど急な山道をの乗った標高800mの、まるで天国への途中の別世界のように感じるところにあります。醸造所は基本的なもので、彼らはエネルギーやお金を近代的なテクノロジーや美しい建物などに浪費することはなく、そこが良いところなのです。興味深いことに、小さな樽用のセラーには数個のアンフォラがおいてあり、これはミチャンの色々なナチュラルワインを試したり生産したいという思いの一部です。実際、彼らはメンダールと同じ生産者グループのメンバーでもあります。

    アンフォラ置き場の向こうは、地下9mのカバのセラーです。歴史の不思議とでも言いましょうか、実はスペイン内戦の1936年にフランコの爆弾を落とす飛行機から逃れるシェルターでした。セラーからトンネルを歩いて行くのは少し不気味ですが、トンネルは突然母屋から離れたブドウ畑の真ん中に出てくるのです!

    ロクサレルはカタロニアで最も興味深く魅力的なワインを生産しているのは間違いなく、最高にお勧めできるワインです。
    (輸入元資料より)

    【ワイン】

    ロシャレル カバ・グラン・レセルバ・ブリュット・ナトゥーレ・MM 2007
      ピノ・ノワールとチャレッロというまさにユニークなブレンドから造ったカバです

    ロシャレル ペネデス・アマルテア・ブランコ 2011
      ストレートな果実味を持ったガルナチャ・ブランカ

    ロシャレル ペネデス・LXV・チャレッロ・ヴェルメル 2011
      非常に珍しいチャレッロ・ヴェルメルというブドウからナチュラルに造られたブラン・ド・ノワール

    ロシャレル ペネデス・アマルテア・ロザード 2011
      ピノ・ノワールとメルロー、シラーをブレンドして造られているユニークなロゼ

    ロシャレル ペネデス・アマルテア・ティント 2010
      ジューシーな果実味でスムーズな飲み口のカベルネとメルローのブレンド

    ロシャレル ペネデス・マス・カルゴル・ピノ・ノワール 2002
      生産量の限られた完全に熟成したピノ・ノワール

    【料理】
    これから考えます。ワインに合わせて6皿の予定です。

    【日時】
    2013年3月18日(月)  19:30~

    【参加費/募集人員】
    ¥10,000/人
    9名募集

    【キャンセル・ポリシー】
    キャンセルのご連絡は前々日までにご連絡ください。
    前日、当日の場合は会費を全額頂戴する場合がございます

    ご参加希望の方は当店に電話でご予約いただくかFacebookのイベントページから
    参加ボタンを押してください!
    皆様奮ってご参加ください!

    2013年3月1日金曜日

    お知らせ

    3月のお休み
    6(水)
    13(水)
    18(月)ワインイベントの為通常営業はお休みです
    20(水)
    25(月)
    27(水)
    31(月)シェリーイベントの為通常営業はお休みです
    です。
    よろしくお願いします。

    メニューは春らしい食材も入ってきています。ご予約お待ちしております!

    2013年1月4日金曜日

    ご挨拶

    ¡Felíz Año Nuevo! 新年おめでとうございます!
    昨年は皆様に大変お世話になりました
    今年も皆さんにとって素敵な年になります様に( ´ ▽ ` )ノ
    アルドアックは本日3日から営業しております!。皆様お待ちしております。